2016/08/25

渋谷組二輪会 第26弾プロジェクト 活動レポートと収支報告(2016年8月20日~21日)

いつも渋谷組二輪会の支援活動にあたたかいご支援を頂きありがとうございます。

今回は先月の予定だった第26弾プロジェクトをひと月遅れで開催、宮城県東松島市と福島県いわき市で活動しました。

宮城県東松島市と福島県いわき市の復興団地を訪問し、今回もたくさんの子どもたちの笑顔と出会うことが出来ました。

まずは頂いた支援品です。

2011年10月以来、ずっと手作りの支援品を頂いているチームDEARS 藤村せりかさん方からはシュシュとドレス手ぬぐいを、同じくチームDEARS 三重県支部の湖貴さん方からは髪飾りとミニ文具セットを頂きました。
いつも心のこもった手作りの支援品をありがとうございます。

チームDEARS 管理人 藤村せりかさんのブログ

チームDEARS三重県支部 湖貴さんのブログ
http://ameblo.jp/uki-syh/




それでは2日間の活動レポートです。

初日8月20日(土)は台風接近に伴う激しい雨の中、早朝に東京を出発し石巻市旧大川小学校へ向かい献花と焼香をしました。

夏休み期間中ということもあり慰霊碑には普段の土曜日よりたくさんの人が手を合わせていました。
この旧大川小学校校舎は震災遺構としての保存が決定しましたが、どのような形で後世に大川小の悲劇を伝えるのか未だ決まっていないそうです。

そして当時小学4年生だった鈴木巴那ちゃんを含む4名の児童は未だ見つかっていません。



午後からは2012年から何度も訪問してきた矢本運動公園仮設住宅の方たちが、5年もの仮設住宅暮らしに終止符を打ち、ようやく復興への道のりを歩むことが出来る災害公営住宅の『市営あおい住宅』でミニ縁日を開催しました。



全住戸の引渡しも終わりちょうどこの日はあおい地区の夏祭り。
渋谷組二輪会も夏祭り会場の一角にミニ縁日を出店しました。



時折り雨風が強くなる悪天候だったものの子どもたちは元気よく遊んでくれました。
毎回大人気のパチンコゲーム、おもちゃの金魚すくい、かき氷屋さんも大盛況!






雨が激しく降ろうが元気な子どもたちはお構いなしで遊びます。
パチンコゲームの大当たりも連発し、たくさんの子どもたちの笑顔と出会えました。




夏祭り終盤には松島から移転のお祝いに駆けつけた、『松島祭連竹谷舞』のみなさんが元気な舞いを披露。
子どもたちも元気いっぱいに舞ってました!
舞い終えた後はお楽しみのミニ縁日に参加してもらい、みんなニコニコの笑顔になってくれました。




そして最後は復興祈願の山車と餅つき大会。
あおい住宅のみなさんのこれからの発展を祈りました。




いつものことながら楽しい時間はあっという間。
予定通り夏祭りは終了し参加メンバー恒例の記念撮影です。

紹介が遅くなりましたが2011年9月以来、たびたび渋谷組二輪会の活動をお手伝いしてくれている木村さん。
人手不足という話しを聞きつけ仙台から飛び入り参加してくれました。
木村さん、いつもお手伝い頂きありがとうございます!





2日目、8月21日(日)は少々風が強かったものの台風一過の晴天。
この日は昨年11月の第24弾プロジェクトでの訪問以来久しぶりの福島県いわき市の復興団地『豊間団地』でミニ縁日を開催しました。



ミニ縁日の準備も整い時間通りに楽しいミニ縁日の始まりです。



前日は風雨のため出来なかった射的ゲームや7月の熊本支援活動第2弾から投入されたミニパチンコゲームも大人気!
あちこちで子どもたちの歓声が上がってました。


そして大人気の射的ゲームとかき氷屋さんをお手伝いしてくれたのは、この日は非番だったいわき市社会福祉協議会の程塚さんと息子さん。

今回は人手不足だったので助かりました。
差し入れまで頂きありがとうございました!




ここ豊間団地ではオリンピック開催の地ブラジルにちなみ、その名も『ブラジル』なる新味のかき氷も登場しました(笑)
味もレモン風味のさっぱり味でとても美味しかったです。






大当たりで満面の笑みのみなさんです。



こうして豊間団地での活動も無事に終了する出来ました。
最後に今回もお世話になった豊間団地自治会事務長の佐藤さん、子どもたちと一緒に記念撮影です。



ミニ縁日機材を撤収後にパチンコゲーム景品のお菓子袋が余ってしまったので、昨年8月に訪問したいわき市永崎地区に完成したばかりの復興団地『市営永崎団地』の自治会長を紹介して頂きお菓子袋を寄贈してきました。

残念ながらこの団地は中学生を含めても15名と子どもの数が少なく、集会所での催しやお茶会の時にお菓子袋を活用してもらうことにしました。

こうして2日間の日程を無事に終了することが出来ました。
今回も多くのみなさんからあたたかいご支援をいただきました。
ありがとうございました。

3.11から6年目を迎え長い仮設住宅暮らしから復興団地へ移転することが出来た被災地の方たち。
ようやく生活基盤が整いこれからが本当の意味で復興への道のりのスタートかと思います。

2011年4月の第1弾プロジェクトから顔の見える直接支援、子どもたちを笑顔にをスローガンに支援活動を継続してきた渋谷組二輪会。
これからもみなさんのあたたかいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いします。


■収支報告

収入の部
7月16日~17日に開催した熊本地震支援活動 第2弾からの繰越金が8,381円。
今回みなさんからの支援金入金が160,000円。

合計168,859円の収入となりました。

いつもあたたかいご支援を頂きありがとうございます。


支出の部
パチンコゲーム用お菓子袋、326円を100袋、102円を200袋と送料1,120円で52,748円。
かき氷用シロップ8本、氷カップ600個他で11,468円。

パチンコゲーム用景品おもちゃ一式を34,544円と27,142円。
かき氷用 角氷計9袋で3,900円。

支出合計は130,774円で次回への繰越金は37,607円となりました。
繰越金は次回11月19日~20日に開催する第27弾で使用させて頂きます。


◆収支報告書





◆支援金受入口座の入出金明細





◆支援品購入の領収書、納品書









以上、2016年8月20日~21日で活動した渋谷組二輪会 第26弾プロジェクトの活動レポートと収支報告でした。

次回は11月19日(土)~20日(日)の2日間、東北でミニ縁日を開催します。

引き続き渋谷組二輪会の支援活動にあたたかいご支援・ご協力を頂きますようお願いします。


渋谷組二輪会
管理人
玉井 一由


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